NHKマイルカップの勝ち馬を徹底的に調べつくす

歴代のNHKマイルカップ勝ち馬達

NHKマイルカップは東京競馬場の1600メートルの距離で行われるレースで、ダービーに外国産馬が出走出来ない時までは、外国産馬のダービー(残念ダービー)と呼ばれていました。
過去20回の開催で、牝馬の優勝が3回あります。
第2回の勝ち馬、シーキングザパールは年明けから3連勝して堂々の1番人気での優勝でした。
その後、海外のG1でも勝っており、日本のG1レースでも活躍していました。
それから第10回の勝ち馬でのラインクラフトは2歳時から活躍し、桜花賞も優勝しているのでG1を2連勝しています。
第12回にピンクカメオが勝っていますが、18頭中17番人気のブービー人気で優勝し高配当を呼び込みました。
しかし、その後の成績はさっぱりです。
過去20回の歴史の中で名馬と呼ばれる馬が多数誕生しましたが、その中の1頭に第3回の優勝馬エルコンドルパサーというはデビューから4連勝して、無敗のNHKマイル覇者になりました。
その後はジャパンカップや海外のG1も勝ち、競馬の最高峰ともいわれる凱旋門賞に挑みましたが惜しくも2着でした。
しかし、当時は日本の競走馬としては大健闘というよりは歴史に名を残した大偉業でした。
産駒G1を7勝した馬をはじめ、活躍馬を多く輩出しています。
そして、第6回の優勝馬のクロフネはNHKマイルを勝った後、ダートの武蔵野ステークスで芝のレース並みのタイムで勝ち、最後の直線は独走状態でした。
その後のジャパンカップダートも勝ち、芝とダートのG1を獲得しました。
また、前年にイーグルカフェという馬もクロフネと同じレースを勝って、芝とダートのタイトルを獲得しています。
クロフネの産駒も短距離G1を多数勝っておます。
第9回の優勝馬、キングカメハメハはNHKマイルを勝った後のダービーも連勝して記憶に残る偉業を成し遂げました。
通算成績は8戦7勝とあまり走っていませんが、産駒にはかなりのG1馬や活躍馬がいます。
芝やダート、距離を問わずに幅広く輩出していてG1のレースで良い成績をおさめています。
あと、NHKマイルとダービーを勝ったのはディープスカイという馬と2頭だけです。
その第13回の勝ち馬ディープスカイはデビューから6戦目でやっと初勝利をおさめ、騎手が乗り替わってから、連勝してG1を2連勝しました。
その後もマイルから2400メートルまでのG1レースで、勝てはしないものの2着や3着を繰り返し善戦していました。

そんなNHKマイルカップも、近年では外国産馬の参戦も少なくなり、立ち位置の難しいレースになっています。
しかし競馬ファンとしてはここも的中させたいG1レースである事は変わりありませんよね。
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運を天に任せる予想ではなく、根拠を持ったデータで分析する事こそ勝利の秘訣。
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